2011年09月13日

適性検査の苦手分野

採用適性検査にはいろんなツールがあります。
CUBICをはじめ、リクルートのSPIなども有名です。
それぞれに、独自性を持って検査項目を設定していますが、受験者のパーソナリティや能力の傾向を調べるための検査であることは変わりません。

適性検査ツールで調べられる項目は、試験の種類にもよります。
しかし適性検査の質問形式ではどうしても測るのが難しい要素もあります。
例えば、クリエイティブな能力などは選択式の質問で問うことは難しいですよね。

質問形式で問うのが難しい能力としては、企画力、応用力、問題解決力など、ビジネスにおいては非常に大切な能力ばかりです。
どれもが、企業や組織が求める能力ですが、残念ながら適性検査試験でそれを見極めることは困難です。

そのため、こういった要素に関しては、受験者のそれまでの仕事を通じての実績や、それを面接で説明する内容によって判断するしかない、ということになります。

裏を返せば、こういった現在の適性検査試験が苦手としている分野に関して検査をする方法を開発することが出来れば、採用や就職活動の精度は更に上がる可能性がある、とも考えられますね。


posted by アロママ at 17:46| 適性検査 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする